fundbookの新入社員の1日に密着。2021年4月に入社した社員からインサイドセールス部の現場をリアルにお伝えします。

fundbookの新卒採用において採用希望者から多く寄せられる質問の一つが「入社後の1日のスケジュールについて」。確かに、実際の現場感など気になる方も多くいらっしゃることと思います。そこで、今回は20214月に入社したばかりの浅利の1日に密着。また、浅利の上司である村端も交えて新入社員が感じている仕事のやりがいや苦労している点などを聞きました。

※撮影時のみマスクを外しております

 


<Profile>

浅利 光(あさり ひかる)(写真:右)

北海道出身。24歳。筑波大学体育専門学群を卒業後、20214月に株式会社fundbookに新卒入社。現在、セールス・ディベロップメント本部インサイドセールス部に所属。就職活動は金融業界を中心に行なっていたが、fundbookの説明会に参加しM&A業界に興味をもつ。大学時代に地元産業の衰退を目の当たりにしたことから、地方の産業を支えたいと思いM&Aアドバイザーを志す。

 

村端 兼(むらはた けん)(写真:左)

神奈川県出身。30歳。慶應義塾大学経済学部を卒業後、楽天グループ株式会社に入社し、トラベル事業の法人営業を担当。その後、株式会社セールスフォース・ドットコムでインサイドセールスの知見を積み、20202月から株式会社fundbookに入社。現在、セールス・ディベロップメント本部インサイドセールス部のチーム長を務める。

 


 

早速ですが、1日の仕事の流れを教えてください。

8:00 出社と「朝のルーティーン」

出社後、一人専用会議室で20件ほどの架電。定時は8:50ですが、日中の時間帯だとなかなか電話が繋がらない企業があるため日々のルーティーンとして自主的に始業前の架電をしています。

8:50-9:00 10分間の朝会

チームのメンバーとの情報共有の時間です。日々の架電業務での発見や商談に同行した際の学びをシェアします。たった10分間ですが、1日の気合いが入る瞬間です。

9:00-12:00 架電集中タイム

午前中は特に集中して、平均40~50件ほどの架電をしています。デスクワークではありますが、頭をフル回転させて、情報処理能力を少しでも高められるように心がけています。

12:00-13:00 ランチタイム

最近はオフィス周辺で販売されている「500円弁当」がお気に入り。好物のからあげを食べたり、時には同期同士で仕事の悩みを相談したりしながら、午後の業務への英気を養っています。

 

13:00-14:00 ミーティング

チームごとのミーティングや、上司との1on1(個人面談)をする時間。ミーティングを通じて、仕事のヒントやアドバイスをいただきます。仕事のみならず、趣味やプライベートの話をして、交流を深めます。

14:00-16:00 「創意工夫の時間」

架電のみならず、DM(ダイレクトメール)SNS、手紙など別のアプローチ方法を自主的にしてみることも。架電業務を作業として捉えるのではなく、集中力が落ちてしまわないよう、クリエイティブにメリハリをつけています。

16:00-18:30 架電タイム
過去に何件架電してどのくらいの確率で経営者に繋がったかなどの活動データを分析して、戦略的に架電をします。インサイドセールスは単調に仕事をすると成果が出にくいため、行動に対しての改善案を練りながら働いています。

18:30-19:30 振り返りと明日の準備

自主的に1日の仕事を振り返るようにしています。架電数に対しての成果や、もっと巧みなアプローチができなかったかなどの反省をまとめます。明日の仕事の戦略もあわせて考える、大切な時間です。

浅利さんは現在インサイドセールス部に所属されています。自ら希望を出されたのでしょうか。

浅利:はい。フィールドセールスのM&Aアドバイザーとして今後活躍していきたいと考えているので、その初期配属であるインサイドセールス部を希望しました。インサイドセールス部だからこそ得られる知見や経験を糧にしてまずはインサイドセールス部で結果を残そうと考えています。

自発的な取り組みからも、インサイドセールスで結果を残そうという想いが伝わってきます。

浅利:まだ入社をして間もないですが、自主的に色々な工夫をしようと心がけています。チーム長である村端さんをはじめ、先輩方から日々アドバイスやヒントをいただきます。考えを否定されたり、やり方を押し付けられたりすることもなく、主体的に仕事ができる環境を整えてくださっています。

 

村端:仕事ぶりからも分かりますが、浅利さんの1番の強みは「主体性」ですね。人と積極的にコミュニケーションをとれるメンバーです。印象的だったのは、入社直後の研修中のこと。私は浅利さんのチームのメンターを務めていて、喫煙所でたまたま2人きりになったことがあったのですが「この後よかったら二人で話しませんか」と声をかけてくれて。なかなか度胸があるなと感心しました(笑)。

 

浅利:村端さんともっとお話ししてみたかったので(笑)。

そもそも浅利さんはなぜfundbookに入社されたのでしょうか。

浅利:元々は金融業界を中心に就職活動をしていました。ビジネスの基本ですし、さまざまな業界と携わることができると考えました。そのなかで、大学の同期がfundbookに一足先に入社していることを知り、その同期の紹介で説明会に足を運んだところ、M&A業界の面白さに惹かれました。

 

業界が面白いと感じた理由について教えてください。

浅利:まず地元である北海道の役に立ちたいという強い想いが根底にあります。学生時代に北海道を軽自動車で1周したとき、地方経済が疲弊している現状を目の当たりにしました。「地元にある産業がなくなったら、街全体が衰退してしまう」という声をたくさん聞き、「雇用がなくなれば人も街から離れていく、地元企業や産業を守らなければ」と強く思ったのです。だからこそ次世代に事業をつなぐM&Aという業界がより魅力的に感じました。

 

実際に働いてみて、特に面白いと感じる点についてお聞きしたいです。

浅利:最近、自分が獲得した商談に同行する機会をいただきました。電話越しでお話ししていた経営者の方と直接お会いして、定期的にご連絡を取る関係を築けたときはとても嬉しかったです。M&Aはとても長い時間をかけて進むため、仕事の面白さは遅れてやってくると思っていますが、これまでにないやりがいを感じた瞬間でした。

村端:新卒社員の商談同行は出張費もかかるため、一般的には「コスト」とみなされますが、それでも私たちは同行を早めに経験した方が良いと考えています。

 

商談の現場を目の当たりにすることで、何より勉強になりますし、日々の業務へのモチベーションが向上するからです。その経験を自発的に共有するメンバーも多く、そういう風土があるのはfundbookの良いところだと思いますね。

 

浅利さんも言っていますが、本当の楽しさはこれから先に待っています。数あるM&A仲介会社から私たちを選んでいただいてはじめてM&Aのプロセスが始まります。候補企業の選定・マッチングを経て、成約までたどり着いた時はさらにやりがいを感じられるでしょうね。スケールの大きい仕事に携わっていると実感するのは、もう少し後だと思います。

 

では、反対に今の仕事で苦労されている点を教えてください。

浅利:正直な話、インサイドセールスの業務は工夫がないと単調になりがちです。やりがいを感じられるよう自分なりの工夫を入れることが鍵だと考えていますが、高いモチベーションを維持することが難しいと感じる場面もあります。

 

村端:その点は、私たち管理職が特に気を配っている点かもしれません。常に社員のモチベーションを把握するため、定期的に1on1をして「どういう意向をもっているか」「どのようなキャリアを描いているのか」を吸い上げ、社員がゴールを目指せるような体制を整えています。

チームのバックアップによってモチベーションを高めゴールへと向かう。お話を伺いながら、想像以上にチームプレイの側面があるのだなと感じました。

村端:そうですね。私たちはインサイドセールスのチーム内だけではなく、フィールドセールスとの連携も密に行ないます。個人の目標達成に留まらず、セールス部門全体として達成すべき目標に一丸となって取り組む必要があるからです。

 

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浅利:私のような新入社員でも、主任やチーム長、フィールドセールスの部長などの役職者の方、時には役員とも密に連絡を取り合うこともあり、フラットな関係性や距離感の近さは魅力的だと思います。

 

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まさに浅利さんの自発性が活きる環境なのではないでしょうか。

村端:私たちは自ら提案できる主体性のある人を常に求めています。メンバーの積極的な提案には常に耳を傾けるようにしているので、さまざまなアイディアを自ら実現していける環境だと思います。私自身、fundbookが3社目ですが、自分の意見でビジネスを動かすという手触り感は、大手企業ではなかなか味わえないと感じています。

 

最後に、今後の展望を教えて下さい。

浅利:まずは業務に慣れて、インサイドセールス内でしっかりと成果を出したいと思います。長期的な目標は、M&Aアドバイザーとして、インサイドセールスでの知見を活かしながら、自ら案件を進めていく立場になること。そして、M&Aを通じて地元である北海道の活性化に貢献していきたいです。

 

村端:浅利さんには社内外問わず、相手の期待値を常に超え続けるビジネスパーソンになってほしいですね。そして、私自身もそうですが「仕事もプライベートも全力で取り組む」をモットーに、共に良いチームをつくっていきたいと思います。

23新卒総合職 / 株式会社fundbook

https://recruit.fundbook.co.jp/joblist/267/

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