【リファラル採用インタビュー】紹介した側・された側双方から聞くリファラル採用のメリット「信頼できる仲間が増えることがfundbookのさらなる成長に」

企業理念や社風、仕事内容の面白さや厳しさをよく理解している社員が、パーソナリティを良く知る友人・知人を紹介する「リファラル採用」。企業と社員とのマッチ度を高め、社員定着率を向上させる採用手法として近年注目を集めています。

 

fundbookにおいても、リファラル採用で入社した社員が60名以上在籍しています。今回、話を聞いた鵜澤もその一人。大学の先輩であり、fundbookの社員である高木から話を聞き、入社を決めました。

 

今回はfundbookを紹介した高木、そして紹介された鵜澤の2人に入社の経緯やリファラル採用の魅力、fundbookがリファラル採用に力を入れる理由を伺いました。

※撮影時のみマスクを外しております。

 


<Profile>

高木 健輔(たかぎ けんすけ)(写真:左)

長野県出身。現在25歳。エグゼクティブセールス大阪本部M&Aアドバイザー。慶應義塾大学卒業後、2019年fundbookに新卒入社。「fundbook award 2019」新人王獲得、大阪支社立ち上げメンバー抜擢などの実績を持つ。後輩の面倒見も良く、憧れ慕われる存在。リファラル採用実績数は全社No.1。

 

鵜澤 雅季(うざわ まさき)(写真:右)

東京都出身。現在22歳。慶応義塾大学卒。野球部の先輩だった高木から声をかけられfundbookの会社説明会に参加、選考を進め内定。2021年4月、fundbookに新卒入社する。現在はセールス・ディベロップメント本部 インサイドセールス部にて活躍中。

 


 

先輩の活躍を見て、社会で活躍したいと憧れた

鵜澤さんは、大学の先輩である高木さんの紹介で入社されたとお聞きしました。まずはその経緯について教えてください。

鵜澤:私は大学では野球部に所属していたのですが、高木さんはその2つ上の先輩にあたります。部員200名程の非常に大きなチームだったので、高木さんと今ほどコミュニケーションの機会があったわけではありません。大学内のトレーニングジムで挨拶するぐらいのお付き合いでした。

 

高木:同じ部活とは言えど、ポジションも練習メニューも違ったので、確かに接点は今ほど多くはありませんでしたね。鵜澤さんのこともなんとなく人柄や雰囲気は知っていましたが、fundbookを紹介するまでは2人でしっかり話をしたり食事に行ったりすることがありませんでした。

そのような間柄から、どのようにしてfundbookの紹介にいたるのでしょうか。

高木:野球部には、就職活動に関する情報を共有し合うLINEグループがあり、OBからの情報が多く投稿されています。そこで、fundbookの会社説明会の情報を、マネージャー経由で発信させてもらったのが最初のきっかけでした。でも、就活当初の鵜澤さんは、確かパイロットを目指していたんだよね?

 

鵜澤:そうですね。グローバルに活躍したいという想いがあり、パイロットを目指して就職活動をしていたので、M&Aについては何の知識もない状態でした。でも、高木さんから“fundbookには様々なキャリアを持つ先輩がいる”と伺ったので、自分の知らない仕事についても話を聞いてみたいと興味を持ち、会社説明会に参加することにしました。この時は、まだ気軽な気持ちだったと思います。

 

会社説明会に参加してみると多くの刺激がありました。社員の方から、高木さんが1年目からご活躍されていると聞き、素直に“かっこいい”と憧れの気持ちを抱きました。自分もこんな風に活躍したいと意識した瞬間でした。

 

また、M&Aアドバイザーに従事している社員の方々と直接話をさせていただく機会もありました。そこでは、fundbookについてなどではなく、就活に関するアドバイスが中心。将来について考えるための材料をたくさんいただけましたね。パイロット1本で考えていた自分にとって、視野が広がる経験でした。

入社後のギャップが少ない「リファラル採用」

その後、就職活動に変化はありましたか?

鵜澤:大きく変わりました。他の業界についても選考を受けようと思い、メーカーや不動産など興味をもった業界の話を聞くようにしました。それらを経て印象に残っていたのが、fundbook。高木さんの姿が脳裏に色濃く残っていて、選考を受けたいと思いました。

 

就職活動中も高木さんの存在は大きかったですか?

鵜澤:はい、内定をいただいた大手メーカーと、fundbookどちらが良いのかと悩んでいるときにも話を聞いてもらいました。印象的だったのは、高木さんが「うちに来たほうがいい」とfundbookを無理に勧めなかったことです。「自分の将来をどう考えるのか。仕事を選ぶうえで何が大事なのか」そういった視点でアドバイスをしてくださいました。

 

高木:心の中では鵜澤さんはfundbookで活躍するだろうと思っていました。彼はバランス感覚が優れていて、ロジカルに物事を考えられる頭の良さと、年上の方でも懐に入っていける人柄とコミュニケーション力を兼ね備えています。fundbookのお客様は経営者の方が中心ですので、そういった意味でかわいがられる存在になるだろうと感じていましたね。

 

相談を受けた時fundbookへの入社を強く勧めても良かったのかもしれません。しかし、ファーストキャリアというのは今後のキャリアにおいて大きな影響を与えると言っても過言ではありません。鵜澤さんが内定をもらっていた大手メーカーは安定という意味で申し分ない。周囲の方も間違いなく安心されると思いました。だからこそ「先輩に言われたから」という理由で決めてほしくはなかったのです。fundbookに興味をもっているのであれば、私が知っている全て、つまり「良い部分」も「弱い部分」もきちんと伝えたうえで、自分の意思で決めてもらいたいと考えていました。

 

鵜澤さんが最終的にfundbookを選んだ理由を教えてください。

鵜澤:理由は2つあります。1つはM&Aアドバイザーという仕事に魅力を感じたからです。M&Aを通じて、日本の後継者問題、生産性の低下など社会課題を解決していく…チャレンジングな仕事ができるのだと感じました。一人前のM&Aアドバイザーになるには、財務、税務、法務など経営に関するあらゆる知識が求められますから、もちろん、簡単ではありません。しかし、そこに面白さがある。この環境なら速いスピードで成長できる、大手企業とはまた違った経験ができると感じたのです。

 

2つ目は、fundbookの社員に魅力を感じたからです。選考中、社員の方々が本当に親身になってくださるのです。“人を大切にする”という企業文化があるのだと感じ、とても共感しました。M&Aアドバイザーは、経営者の方が抱える悩みに寄り添い、企業の未来を共に考えていく仕事です。ここであれば、本当に喜ばれる仕事ができるのではないかと感じ入社を決めました。

「リファラル採用」で入社して感じたことを教えてください。

鵜澤:入社後のギャップが少ないことに驚きました。社員の方から理念や社風など事前に聞けていたことで、想像していた環境と違うという場面はほぼありませんでした。それから、“高木さんの紹介で入社した”ということをきっかけに、社員の方と自然と話ができることも良い点です。高木さんにご迷惑をかけないよう頑張ろう、まずは同期の中で一番を目指そうと気合も入ります。

 

高木:そんなにプレッシャーを感じなくていいからね(笑)。

 

鵜澤:いえ、良い意味でのプレッシャーです(笑)。先日、代表による新人研修の最中に、高木さんの名前が紹介されていました。新卒1年目から期待以上の活躍を遂げ、その年の「fundbook award 2019」にて新人王を受賞したのだと。その話を聞いて、まるで自分のことのように嬉しくなりましたし、同じように活躍したいと強く思いました。

 

〈参考動画〉

「fundbook award 2019」

従業員へ日頃の努力への感謝を込めて、各部門における活躍したメンバーを「表彰」という形で盛大に称えるとともに、fundbookの未来のビジョンを新たに共有することを目的として、年に一度、全社員が一同に会し実施される一大イベント(高木は1:18から登場いたします)

「fundbook award 2019」

https://fblog.fundbook.co.jp/assets/file/award.mp4

「リファラル採用」で、信頼できる仲間を増やしたい

鵜澤さん以外にも、高木さんの紹介で入社したメンバーがいるとお聞きしました。

高木:はい。私の1期下に柴田という社員がいるのですが、彼も同じ大学の野球部のメンバーです。

 

〈参考記事〉

【2020年新卒インタビュー②】野球で鍛えられた熱い心と冷静な頭脳。「トップを目指す努力は当たり前、組織に貢献できる人に」

 

柴田は、野球部で培った、チームを引っ張っていく力や冷静に情報を分析する力を活かし、その年の新卒社員の中でもムードメーカーとして一目置かれる存在です。

 

高木さん自身が活躍しているからこそ、優秀な後輩の入社につながったのでしょうね。

高木:実は私自身もリファラル採用で入社しているんです。大学の先輩がfundbookで活躍されていて、紹介いただきました。それまではM&A業界のこともfundbookの事業内容も知りませんでしたが、ふと話を聞いてみようと。その時は代表の畑野をはじめ、当時の経営陣と話す機会をいただきました。

 

そのなかで感じたのは、このフェーズで入社する価値でした。fundbookは急成長を続けている企業で、組織も急拡大をしています。他社ではできない経験を多く積むことができると感じました。仕事の幅や量、ポジション…今後のキャリアを築くうえで、役立つ経験になると。実際に入社してみて3年になりますが、それは間違っていなかったと思っています。

リファラル採用は社員の積極的な協力が課題とも言われています。

鵜澤:私も高木さんのように、積極的に後輩に声をかけてみようと思っています。M&Aアドバイザーの魅力はもちろん、尊敬できる先輩が多く在籍するfundbookでの働く醍醐味をたくさんの後輩に伝えたいです。

 

高木:M&Aというのは、成約に至るまでに本当に長い月日がかかるものです。その間、お客様にしっかりと寄り添い、伴走する役割を担うのがM&Aアドバイザーです。「企業の幸せな未来を本気で願える人」であることがとても重要ですので、候補者の人柄や考えを知ったうえで成り立つ「リファラル採用」は、fundbookと相性がとても良いと思っています。

 

私が自慢の友人や知人、後輩を積極的に紹介できるのは、fundbookが本当に良い会社であるという誇りと、ここで挑戦を続ければ納得のいくキャリアを歩むことができるという確信があるからこそです。

 

紹介される側も仕事のやりがいや厳しさなど具体的なイメージをもったうえで入社を決めることができますし、社風や社員の人柄なども事前に理解できます。ミスマッチがなく、お互いにとって良い採用方法だと思います。

 

今後も「リファラル採用」を活用し、信頼できる仲間が増え続けることがfundbookのさらなる成長につながると考えています。

中途採用 / 株式会社fundbook

https://recruit.fundbook.co.jp/joblist/career/

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